宝塚市議会 2022-09-05 令和 4年 9月 5日総務常任委員会-09月05日-01号
○冨川 委員長 廣嶋市民生活室長。 ◎廣嶋 市民生活室長 今回、コロナウイルス感染拡大防止の観点から、コロナウイルス感染症に感染した被用者に対して休業補償を目的とした給付金ということでございます。通常、会社の健康保険とかであればそういった休業補償という内容がございますけれども、国民健康保険に関しましても令和2年度から傷病手当金のほうが創設されました。
○冨川 委員長 廣嶋市民生活室長。 ◎廣嶋 市民生活室長 今回、コロナウイルス感染拡大防止の観点から、コロナウイルス感染症に感染した被用者に対して休業補償を目的とした給付金ということでございます。通常、会社の健康保険とかであればそういった休業補償という内容がございますけれども、国民健康保険に関しましても令和2年度から傷病手当金のほうが創設されました。
廣嶋子ども家庭室長。 ◎廣嶋 子ども家庭室長 今、こちらの件に関しましては、子ども家庭総合支援拠点をつくるということで、子ども未来部のほうが、今、組織しようと思っております。 以上です。 ○大川 委員長 江原委員。 ◆江原 委員 子ども未来部という表現をいただいたのはなぜかというと、予算書上は幾つかに分かれているんだよね。
○藤岡 委員長 廣嶋市民生活室長。 ◎廣嶋 市民生活室長 国民健康保険の決算につきましては、確かに8億2千万ほどの歳入超過というふうになっております。
廣嶋子ども家庭室長。 ◎廣嶋 子ども家庭室長 この人件費に関しましては、この業務を行っていただく場合にこういった部分についての受付、配布、啓発、報告、在庫管理など発注業務いただくこととしまして、大体やっていただく内容と、それからその方につきまして6か月分で大体月7日ぐらいをお願いするということで予定をしております。 以上です。 ○冨川 委員長 梶川委員。
○江原 委員長 廣嶋子ども家庭室長。 ◎廣嶋 子ども家庭室長 今現在の内容としましては、まず、発達の特性があり支援が必要な方を受け付けの機会としましては、先ほどの保育所などの届け先のほか、医療機関の受診であるとか健康センターでの乳幼児健診の検査などもあります。
改正の詳細につきましては、担当の廣嶋子ども家庭室長より御説明を申し上げます。 ○江原 委員長 廣嶋子ども家庭室長。 ◎廣嶋 子ども家庭室長 事前に配付させていただきました資料1、条例改正の目的・背景及び条例案の概要、こちらのほうを御覧いただきますようにお願いします。よろしいでしょうか。 そうしたら、1ページのほうをお願いいたします。
○藤岡 委員長 廣嶋子ども家庭室長。 ◎廣嶋 子ども家庭室長 現在の発達支援センター全体の定員の中でさせていただきますと、先ほど所長が申し上げましたように、一応要望としましては事務課長を要望しているということになります。そうなってきますと、そういった中で事務課長、事務係長を中心とした体制となってくると思います。 以上です。 ○藤岡 委員長 大島委員。
改正の詳細につきまして、担当である廣嶋子ども家庭室長から御説明申し上げます。 ○浅谷 委員長 廣嶋子ども家庭室長。 ◎廣嶋 子ども家庭室長 それでは、さきにお配りしております資料1、制定概要に基づいて説明させていただきます。そちらのほうをお願いいたします。 ここでは、よりよい療育を目指して福祉型児童発達支援センターとして一本化することを表題としております。
○田中こう 主査 廣嶋子ども家庭室長。 ◎廣嶋 子ども家庭室長 こちらに関しましては、先ほどのアンケートと一緒なんですけど、子どもの成長と子育て支援に関するアンケート調査の中で、小学校5年生、中学校2年生、高校2年生の3世代に対するアンケートを行っております。
廣嶋子ども家庭室長。 ◎廣嶋 子ども家庭室長 大型児童センターは平成14年に設置されて以来、設備の老朽化が進んでおります。その都度応急修繕等を行っておりますけれども、大型修繕等の対応が、やっぱり老朽化ですので、必要となっております。
選定に関しての詳細につきましては、担当である廣嶋子ども家庭室長から御説明を申し上げます。 ○浅谷 委員長 廣嶋子ども家庭室長。 ◎廣嶋 子ども家庭室長 私のほうから、選定の経緯の詳細につきまして、お配りしております議案第131号の資料について御説明させていただきます。 1枚、資料のほうめくっていただきまして、2ページの資料1を御覧ください。
○大川 委員長 廣嶋子ども家庭室長。 ◎廣嶋 子ども家庭室長 子ども食堂の件でございますが、まず、今回、学校の長期休校であるとかということで、子どもの居場所が失われている中、家庭で過ごしている子どもたちの食の問題ということが懸念されております。そういったことを受けまして、私どもとしまして何かできないかということで、子ども食堂に続いて、食の提供をできないかということをお話をさせていただきました。
○大川 委員長 廣嶋国民健康保険課長。 ◎廣嶋 国民健康保険課長 国保事業に関しまして、保険給付費等につきましては、広域化で県交付事業を行っている状況でございますけれども、現在のところ、保険税の調定額も予算額を少し上回っている状況でございますので、1月10日時点では約3億3,100万円の不足ということで見込んでいます。
○大川 委員長 廣嶋国民健康保険課長。 ◎廣嶋 国民健康保険課長 基金に関しましては、まず平成30年度末現在につきましては11億4,949万7千円ほどとなっております。
○大川 委員長 廣嶋国民健康保険課長。 ◎廣嶋 国民健康保険課長 今回確かにプロポーザル方式ということで提案をさせていただく、この債務負担行為の内容につきましては来年4月からの業務ということで考えております。
○大川 委員長 廣嶋国民健康保険課長。 ◎廣嶋 国民健康保険課長 全体事業費の関係でございます。国民健康保険の利用者数、年々減少しておりまして大体マイナス5%ほど減少しています。
○藤岡 委員長 廣嶋国民健康保険課長。 ◎廣嶋 国民健康保険課長 あくまでも納付に関しましては、保険税と、それから法定外繰入の繰り入れ分、大体こういったもので賄っていくような形をとっております。現状としましては、今の形としては法定外繰入はゼロという形で決まっております。
○伊福 委員長 廣嶋課長。 ◎廣嶋 国民健康保険課長 簡単な内容でございますが、ちょっと例を何点か用意させていただきます。 ○伊福 委員長 それは実際に出すやつ、出そうとしている内容になるんか、今回用に。 廣嶋課長。 ◎廣嶋 国民健康保険課長 それは、文書の内容ということではなくて、こういった方は御変更になりますよという例の意味ではなくてですか。
○藤岡 委員長 廣嶋国民健康保険課長。 ◎廣嶋 国民健康保険課長 まず、補正前の部分で10億8,800万円の予定となっております。今回の補正でプラス約6千万というふうになりますので、その分にプラスということになっております。11億4千万円ということになります。以上です。 ○藤岡 委員長 冨川委員。 ◆冨川 委員 わかりました。
○伊福 委員長 廣嶋課長。 ◎廣嶋 国民健康保険課長 済みません、この前、3月の予算特別委員会での御質疑でもお話がございましたし、その前の年の予算特別委員会のほうでも要望があったと、2回聞いております。 ○伊福 委員長 そしたら、市議会と言うたら市議会全体からみたいなイメージもあるので、議員からの要望みたいなので。それでよろしいですか。 田中委員。